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2012.05.19
環境整備定着プログラムに参加してきました
今回の参加者は200名です
会場はすごい熱気でした
「花を咲かせ実を採り物心ともに豊かになってニコニコワクワク人生を送るたいなぁ」と思っていながら、何千日・何万時間過ぎ去りましたか?
という内容のセミナーでした
参加してもらった 気づきです
多くの気づきありがとう
1事実確認を行う。
2人生二度なし。今日もにどない。
3ニコニコワクワク人生になる為に必要な六個の自覚があればいい事項がある。
4健体ありき
5事実確認=自分の目で足で手で確かめる。
6快飲食
7快眠
8快呼吸
9鼻洗浄
10頭寒足熱で足を温めるのが良い。更に寝るときも温めるのが良い。体調が悪い時は必ず靴下を履く。
11社長は騙されて武蔵野経営サポートに入ったおかしな社長。
12ご縁を忘れたらだめ。
自分が会社を選んで、会社にも選ばれている。すごいご縁。
13我が身に起きている事は全て自分の意識決定で決めている。人のせぃはなぃ。
14メモをするのはなぜ?忘れる為。忘れない為。
15言われたらすぐにメモを取る。
16時間だけは刻刻と平等に過ぎ去っている。
17時間は本当に一分足りとも無駄にしてはいけない。
18自分のする作業はポストイットにあと掲示して実行すれば剥がす。
19自分の部下にはすぐ実施させる。ないしすぐメモをさせる。
20一秒も無駄に出来ないと感じた瞬間眠気が吹き飛び矢島さんの話がガンガン入ってきた。
21体力も記憶力も劣化日々する。だからメモする。
22一情報一枚主義でポストイットに書く。
23ブツブツイライラするのは自分のせい
24物事を両面から見れたらすごい。例、誕生日は自分が祝福される日で両親に感謝する日。
25学生と親の違いで学生はお金は親、学ぶのは先生、社会人はお金も先生もお客様。
26先祖の人々の命のバトン(戦争や災害もありながら)をつないできたのが今の自分がある。
27お客様がクレーム等で仕事のやり方を教えてくれている。
28奈良の企業は20000社ある。
29楽しく食事をするのも子供を学校に通わせるのも誕生日のお祝いをするのも全てお客様のおかげ。
30お客様へのご縁を忘れてはいけない。
31なにをするにも土壌が大切。健体、健心、健脳をPDCAサイクルを回す。
32枝葉を強くする事が大切。
共通の道具(経営計画書)、言語、認識が必要。
33マーケットにはお客様の自由とライバルの勝手しかない。我が社の都合だけいってたらだめ。
34物的、人的、情報の環境整備の順番ですると事がたいせつ。
まずは物的。形から入って心にいたる。
35現実現場現物人物を自分の目で確かめる事が大切。
36ノアでは環境整備点検のレベルが違う。といれの上の淵、溝のこびりついた汚れ。コピー機の下の一つのチリもチェック。
37点検終了後社長がみんなに評価を一言話していた。
38幹部の方も終了後反省会?のような発表の場を設けていた。
39幹部のやる気一つで下も変わる!アルバイトスタッフまで巻き込んで取り組む。こうしようと思う。みんなどう思う?どうする?と自分たちで、チームみんなで決めてやっていくチームワーク、団結力が生まれてきた。
40社長が一番プレッシャーを感じてる。
41自分の人生のリーダーは自分であり社長や先輩は関係ない。
42仕事のムリムダムラを無くす事が大切。気づく為に環境整備を満遍なくやってもだめ。決められた場所を決められた人間がやる。形から入って心に至る。
43人間は環境の動物、習慣の動物、感情の動物
44このスピードをあげて回していく、血液を循環させるスピードを上げる事がどんどんみになっている。
45全ての人間は環境整備で変わる!会社だけでなく学校、家庭なんでも当てはまる。
46人間は自分の目で見ている物、感じている物に自分の気持ちがだんだん似てくるものです。
見ているものに影響されるので汚ないところにきたないものが集まる。逆もしかり。
目は臆病でも手は勇気がある。
自分の手一度汚すと次また汚したくないから綺麗に使う。
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眼に見える物さえ正せない程度で、刻々に転変して止まぬ人間の心の洞察などできようはずがない。見えてるものくらいすぐなおさなあかん。場を清め礼を正し時を守る。再建の三大原理はいかなる時にもあてはまる。
掃除と礼が肝。足元のゴミ一つ拾えぬ程度の人間になにが出来よう。一事が万事。子供の靴箱の前で靴の脱ぎ方をみればその子の全てがわかる。
48いい事も悪い事も繰り返せば上手くなる。メモしない、ゴミをひらわないのも挨拶しないのも上手くなる。
49よい習慣のをやり続ける。コツコツ。ゆっくりあせらず環境整備をやり続けると成果ぎでる。
50自分も無自覚なまま堕落退歩したくない(ブツブツイライラ)のでアクションを変えていく。
人生はいつもいつでも今からここから自分から…
変えてやっていきたいと思います。